真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
5つ目は、行政・地域経営、市民目線、カイカク、カイゼンについてです。 市民生活の質の向上を図るため、誰もが相談しやすく、手続しやすい市役所を目指して、今年度デジタル技術を活用した市民窓口と福祉業務の見直しを進めています。上半期には、業務内容や業務量についての調査を実施し、業務の見える化を行いました。
5つ目は、行政・地域経営、市民目線、カイカク、カイゼンについてです。 市民生活の質の向上を図るため、誰もが相談しやすく、手続しやすい市役所を目指して、今年度デジタル技術を活用した市民窓口と福祉業務の見直しを進めています。上半期には、業務内容や業務量についての調査を実施し、業務の見える化を行いました。
5つ目は、行政・地域経営、市民目線、カイカク、カイゼンについてです。 効果的で効率的な行政経営については、平成27年に策定した第3次行政経営大綱に基づき、カイカク、カイゼンに取り組んでまいりましたが、実施状況の点検や見直しが不十分で、課題も残りました。
以前、職員は予算がないからできないと簡単に言うべきでないという質問をしたことがありますが、上からでなく、市民目線で仕事に取り組んでほしいと思います。納付書関係、コロナ関係、施設使用料のミスがあり、新聞報道され、真庭のイメージが落ちております。足元がぐらついております。 昨年は、数字が合わないミスがあり、全員協議会で前副市長が謝罪し、本会議で市長が謝罪しました。別件です。
5つ目は、行政・地域経営、市民目線のカイカク、カイゼンについてです。 部局経営目標については、令和3年度の実績を検証し、令和4年度の目標を公表しています。 また、昨年度策定した第4次真庭市行政経営大綱については、各施策ごとのアクションプランの策定に着手しておりますが、いずれも市民生活の向上につなげていくため、不断の見直しと改善、情報公開に努めてまいります。
そういう市民目線から公共施設等の総合管理計画をつくりまして、床面積を将来にわたって40%削減するというような、そういうことを掲げておりますから、行政目的としては要らないというものについては普通財産にして貸付けするとか、あるいは払下げをするとか、それから場合によっては取り壊しをするとか、そういうことで財産全体、市民の共有物でありますから、それを適切に行っていくということであります。
そして、市長は、市民目線を徹底し、誰一人取り残すことのない共生社会をつくり、希望と元気のある真庭を実現することを目指すと言われました。 そこで、市長の考える本当に価値あるもの、大切なこと、幸せとは何か、また目指す共生社会とは具体的にどんな社会なのかを伺います。 そして、共生社会推進の重要なツールとなる市民ポイント・公金キャッシュレスの導入や実装に向けて、具体的な制度設計を進める予定とあります。
◎市長(吉村武司君) 大変市民目線に沿った大変貴重な御意見を伺いました。改めて公共交通の持っておる意義がただ単なるバスの運行だけじゃなしに、高齢者の生活全般にわたって大変重要なアクセスだということを再認識をいたしました。
これからも、市民目線を徹底し、迫りくる現実的な課題に対応しつつ、誰一人取り残すことなく、平和のうちに存在する基本的人権を実現するという日本国憲法の理念に基づく共生社会をつくり、希望と元気のある真庭を実現することを目指し、謙虚かつ大胆に市政運営を担っていく決意です。 それでは、開会に当たり、私の所信を申し上げます。 基本的認識と市政。 新型コロナウイルス感染症対策について。
行政サービスを利用する市民の立場に立ち、デジタル技術を活用してサービスの在り方を見直し、市民誰もが一人一人のニーズに合ったサービスを最初から最後までデジタルで受け取ることができる、新しい価値を提供する市民目線のデジタル市役所の実現を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 中西議員、どうぞ。
それからの今回の食品衛生法に関わる改正に伴ういろいろな影響というのも大変大きな影響と思いますので、このあたりのことをしっかり認識をいただきまして、市民目線でいろいろと考えていただけたらと思います。質問のほうを終わらせていただきます。 ○議長(小田康文君) これで7番柴田正志君の質問は終わります。 次に、議席番号3番黒川愛君の登壇、発言を許可いたします。 3番黒川愛君。
〔14番 小野田 光議員 登壇〕 ◆14番(小野田光議員) そんなこともありますんで、よく危機管理も部であったり、課になったり、いろんな課ができたり、またなくなったりしたことはありますけども、これはやはり市民目線としてぜひ統一、一元化、一元管理というふうなことで考えていただきたいと思います。答弁します、市長、副市長。 ○議長(廣田均議員) 田野副市長。
5つ目は、行政、地域経営市民目線、カイカク、カイゼン、についてです。 市長と話そう!については、コロナ感染症の影響で開催が滞っておりましたが、9月以降、女性消防団員、蒜山高校OB会、つどいの広場北房ほたるっこ、そして去る24日には落合垂水向津矢住民会の皆さんと、3か月の間に4回開催することができ、今年度で計6回実施しています。
向くのは市民のほうの方なんで、しっかりそういう市民目線で取り組んで私もいきたいと思いますので、市長におかれましても、多分もうそのつもりでされているんでしょうけど、市長の構想があまりにも10年、20年先の大きなことなので、なかなか私自身はついていけないんですけど、しっかり頑張ってまいります。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 以上で森本議員の質問を終わります。
5つ目は、行政、地域経営、市民目線、改革、改善についてです。 7月19日に、真庭高校落合校地で、市長と話そう!を開催し、真庭高校普通科3年生12名と意見交換を行いました。共生社会や教育、地域の魅力、スマート農業など自分たちの将来と真庭市の取組を関連させた質問があり、社会の変化や市の現状、これからの変化などを交えた話をしました。
だから,ばあんときちっと分かりやすい看板を市民目線で掲げて,どうぞここに相談してくださいと,そしたらきめ細かく応援しますよと。 自宅療養者のパックも1,500名の中で120名というのは私はそう多くないなと思うので,本来なら皆さんにパックをお届けしますよという姿勢で,最初から皆さんに困っていますかというような聞き方じゃなくて,いや,私は要らないですという人に辞退してもらう。
この新型コロナウイルス感染症対策については円滑なワクチン接種の実施とコロナ禍における市民生活を支援する両方において、市民目線に立った市独自の施策を幅広く実行することとしています。 また、施政方針の取扱いについてでありますが、施政方針はその年度の市政運営について基本的な方針や主な施策を明らかにするものであります。
これでは、あまりにも市民の皆様に対して説得力に欠け、市民目線とかけ離れた報告書と言わざるを得ないと思います。いかがですか。 ○議長(高原良一君) 教育次長。 ◎教育次長(藤原敬一君) 小泉議員の御質問にお答えをいたします。
◆16番(薮田尊典君) これからの高齢化社会に向けて、行政がいかに市民目線でサービスを行うかが大切でございます。しっかりと周知していただければと思います。よろしくお願いいたします。 この項6点目、廃スプレー缶の回収、取扱いについて。 ごみになったスプレー缶は、穴を開ける際に中身が入っていると内容物が噴き出す可能性があり、特に有害なものであったり目に入ったりすると、重大なけがにつながりかねません。
本当に市の図書館,職員さん含めて一生懸命頑張ってくださって,いろいろな工夫を市民が利用しやすいような形で,制度もいろいろな仕組みも近年市民目線に立った図書館になっていると思っております。市民1人当たりの冊数が,コロナでかえって本を読む機会が増えたんかなあと思ったんだけど,図書館が閉まるということは,行って選んで,その中から本を決めたいというニーズが改めてあるんだなあというのもよく分かりました。
この思いを大切にして、50年近い間培ってきた行政と政治の経験を生かし、心新たに謙虚かつ大胆に、市民目線を徹底して真庭市政を進めてまいる決意であります。 それでは、開会に当たりまして私の所信を述べさせていただきます。 基本的な認識と姿勢であります。